ニュージーランド旅行

2013年にニュージーランドのクイーンズタウンからダニーデンに至る旅行に行ってきました。クインーンズタウンといえば風光明媚な観光地ですね。そこでは美しい自然、そしてゴールドタウンの街、ダニーデンなどを訪れました。そして、タイエリ鉄道に乗ってミドルマーチを経由して、あのキャドバリーチョコレートのチョコレート工場にも行ってきました!
このルートは日本人がまだまだ少なく(というかクイーンズタウン以外では遭遇0でした)、また情報も少ないのでこれから旅行に出かける方の少しでもお役に立てたらとの思いでブログを始めました。クイーンズタウンの案内やブログは旅行社や現地在住の方のものなど色々ありますが、旅行者目線に立ったブログですので旅行の参考にしていただけると幸いです
It has gone to travel from Queenstown in New Zealand to [ 2013 ] Dunedin. If it is called Qweenztown, it will be a scenic tourist resort. The town of beautiful nature and a gold town, Dunedin, etc. were visited there. And it rode on the Taieri railroad and has been also to the chocolate factory of that Cadbury chocolate via Middlemarch!


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ラベル レストラン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2013年10月14日月曜日

ダニーデンでの美味しいレストラン

 
なかなか目ぼしいレストランがない中で、ありました。地元の人で賑わっていてちょっと小洒落たレストランが。場所はジョージストリートのノックスチャーチを真っ直ぐ北に60メートルほど行った道路の反対側にあります。名前は「ローンスター」です。ん?、ローンスターって言うと、確かグアムかどこかに同じ名前のステーキ屋さんがあって、時間おきに音楽がかかって、スタッフさんが並んでダンスをしてくれたっけ。ここは、そういうのは無かったです。ステーキもありましたが、シーフードのほうが充実していました。自分たちはガッツリいきたかったのでステーキでいっちゃいました。お味は特段特徴はないですが、ま、合格点かな。
 
 

 
ブルーストーンオンジョージのロビーです

 
ロビーにはインターネットが準備されています

2013年8月16日金曜日

晩御飯です Fish & Chips SUSHI

 
さて、今日の晩御飯は・・・ ん?ほとんどのお店が閉店してるじゃないですかっ!
これでは食いっぱぐれる!・・・餓死を防ぐために、今日の晩御飯は、惣菜を買って部屋で食べることにしました。
世界的には結構スタンダードですが、案外日本人には縁のないフィッシュアンドチップスです。このブログをご覧いただく方は、もうご存知でしょうが、何てことない普通のポテトと白身魚のフライです。海外ではデイリーな食べ物ですねー。でも、結構魚の油がギトギトしていました。ちょっと薄味なので、濃い味がお好きなかたは、塩など振りかけて持ち帰りください、です。
 
Now, today's supper ... Oh what? I ! and there is no restawrant  which almost all the store has closed.
Now, it goes hungry! ... In order to prevent a death from starvation, today's supper was made to buy a daily dish and to eat in the room.
Although it is fairly standard globally, they are fish and chips Japanese people do not have [ fish and chips ] an edge unexpectedly.
Although the direction which looks at this blog will probably be known, it is already the ordinary potato and the fly of white-fleshed fish which do not very have things.
It is food daily overseas -
But the oil of the fish was oily very well.
Since it is slightly light-seasoned,  in liking sprinkles salt etc. and the rich taste brings it home.
 

10分ほどで揚げてくれます

 
別のお店で買った寿司です
 
About the [sushi ]

It is already sushi famous as healthy popular foods in the world.
It is a word about the sushi in a Japanese to the home and the world.
This which the royal road of sushi dips soy sauce in a raw fish too, and is eaten is foundations.
and U.S. in which the sushi is called "Shari" and a congenial Japanese horseradish -- and -- "-- it realizes by three collaboration of the fish 、 called "neta" ".
Delicious sushi is born to the highest only after these three all are made by the very minute taste and it unites.
Although sushi is eaten overseas [ various ], they are all inferior to the sushi eaten in Japan too.
It can say that the same may be said of the sushi bought with a metaphor and such a road surface.
When it probably says on a clever level, it is touch as hard as possible even at 70% revel of Japan.
The reason is like this.
"Shari" Although this is rice, there is top-grade rice of various brands in Japan.
The each is a very tasty delicious thing.
In fact, in the Japanese high-class sushi shop, rice (1 year old rice) last year is mixed with the rice which was able to be taken this year, and balance is united.
soft, when it is only rice this year -- past -- the feeling of pressure when it puts into a mouth differs.
Moreover, although the craftsman grasps by hand Shari made in this way and a form is made, it is not delicious if too hard [ if too soft, it will collapse, and ].
By delicate touch, air is caught between grains of rice and wonderful texture when it puts into a mouth is directed.
Moreover, the vinegar of a Japanese tradition is mixed with Shari made in this way.
And it is a "Japanese horseradish" next.
A really delicious Japanese horseradish can be taken only in the heart of the mountains in Japan through which a clear stream flows.
At the revolving sushibar of fashion, these have not been using it even in Japan recently.
It is because it is big-ticket.
the last -- "-- the sliced raw fish called Neta ".
Naturally, it is the conditions which have this freshest absolutely.
Thus, although finely written about sushi, sushi is traditional Japanese food.
Such sushi that paid attention to the fine portion and was built cannot be imitated easily so.
The "zen" of = Japan which eats the high-class sushi of really delicious Japan is eaten.   It is saying.
moreover, since the sightseeing of Japan and the blog about food are also due to be made one by one, please carry out a bookmark -- * I am [ the back ] glad if you click advertisement just  once.
 
 

2013年7月20日土曜日

ウオーターフロントレストランです waterfront restawrant

 
時間が経てば、目の前にははい、この通り。最終の蒸気船が目の前に停泊しました。多分、ウオーターフロントでは一番ゴージャスな眺めかなー。
 
Yes, if time passes, in impending, it will be this passage.
The last steamship anchored at hand.
View kana most gorgeous probably in a waterfront -
 
 
メニューはいろいろありますが、やはりウオータフロントということで魚介類関係にしました。これが大当たりで、最高に美味しかったです。このムール貝の味付けなんて、昔ロンドンに行った時に食べた、ドーバー海峡のムール貝に匹敵するくらいイケました。
 
Although there were various menus, fish-and-shellfishes relations were recomended.
This was great success and the most delicious.
to the extent that it is equal to the blue mussel of the Strait of Dover which ate when it went to London in seasoning of this blue mussel a long time .
 
 
 
これ、日本的に言うと「海の幸パスタ」なんて感じですかね。これも当たり
If it can come and says in a Japanese way, is it touch in a "delicacies-from-the-sea pasta"?
This is also a hit.

めちゃではないですが、少しだけお値段高めでした。でも、やはり大体の都市で言えることですが、一番いい場所にあるレストランは値段もそれなりですが、味もイケますね。ま、タマに大はずれもありますが(笑)
いい場所=家賃が高い=それで経営が成り立つ=それなりのお客さんに支持されないと続かない=力のある有名店=美味しい    という図式ですね。

あ、このレストラン入り口にカジノがあるのであまりお子さん連れにはお勧めできませんです。
 
 

2013年7月11日木曜日

スカイラインゴンドラレストラン

 
スカイラインレストランはゴンドラが到着したその建物にあります。すべてがブッフェ(バイキング)形式になっていますので、気兼ねなく参加することができます。到着したら受付に行って下で買ったチケットを見せます。すると、おなじみこのような機械をわたされますので、ピーピー&ブルブルっとくるまで正面に到着するゴンドラを眺めて待ちましょう。
 
 
食事には普通のブッフェともうひとつ「キウィハカ マオリショー」というものがセットになったものの2種類があります。kiwi hakaはニュージーランドの伝統的な先住民族であるマオリ族の歴史的なディナーショーがセットになったものです。私たちは行かなかったので、中身はわかりませんです。
 
さて、話はブッフェに戻りまして、、、
窓側の席を、、、なんてことは一切予約は受け付けてくれません。案内されるときに、オネエサンにお願いしてみると運がよければ案内される程度でしょう。しかし、残念なことがありました。このレストラン、アジア人、一箇所にまとめています。一番端の目立ちにくい場所に、日本、韓国、中国、この3カ国固めて配置です。まぁ、白豪主義ですから仕方ない部分はあるのでメゲないで気にしないでおきましょう。ま、確かに中国の団体さんはかなりマナー的な部分で?なところが目立つケースがあるので、、、なので、個人で行かれる方でそのような配置が嫌な場合は、案内されて歩いていく途中に、違うエリアを爽やかにリクエストしてみるのもいいでしょう。
 

 
このように待合スペースではいろんな国の方がボーッと外を眺めて待っています。ちなみにこのレストランは超人気です。

2013年7月6日土曜日

AVANT レストラン

 
最初の夜の食事はどこにするか決めていなかったので、散策がてら街をブラブラしながら♪
いろいろレストランがあるけどどこがいいのかなーーー
店頭の黒板を順々に見て回って、ココに決めました。場所はThe Mallの中心にある”AVANT RESTAURANT"です。
 
トラベル詩などを見ていると勘違いするのが、このザ、モールです。モールってことでショッピングセンターなのかなと勘違いしますが、そうではなく通常の路面です。店舗の集まった通りの通称のことですのでご注意を。正しい名前はBallarat St.です。
 
この通りにルイビトンをはじめ、いろんなレストランが集まっています。参考までにルイビトンに入りましたが、やはりこの国ではショッピング目的はオススメできなかったです。品揃えが極端に少なく、価格が日本より十分に高かったです。
 
さて、レストランに戻りますが、上の写真はクラムチャウダーです。お味はまずまず。濃厚でした。

 
お次は、そうですねー よくあるやつです。
Fish of the day ってやつです。「本日のピチピチの魚料理」ってとこです。魚の名前を何か言われていましたが、忘れてしまいました。白身で淡白なお味でした。


 
NZに来たら絶対食べると決めていたのがコレ、「ラムシャンク」です。その名の通りラムです。圧力鍋で調理したぐらい(したのかな?)十分に炊き込まれていて、すぐに身が崩れるほどでした。結構な大きさで、ただ、思っていたよりラム特有のクセがありましたので、ま、一度でいいかな?という感じでした。

 
案外オススメなのがふつーな、ガーリックトースト。オリーブをワインのオヤツにパンをパクパク。日本人好みの味でした。
 
このレストラン最初はガラガラだったんですが、時間が経つにつれ白人系の方で満席になりました。あちらの旅行誌に掲載されているような感じでした。
 
ごちーそーさまー
ほろ酔い気分です