ニュージーランド旅行

2013年にニュージーランドのクイーンズタウンからダニーデンに至る旅行に行ってきました。クインーンズタウンといえば風光明媚な観光地ですね。そこでは美しい自然、そしてゴールドタウンの街、ダニーデンなどを訪れました。そして、タイエリ鉄道に乗ってミドルマーチを経由して、あのキャドバリーチョコレートのチョコレート工場にも行ってきました!
このルートは日本人がまだまだ少なく(というかクイーンズタウン以外では遭遇0でした)、また情報も少ないのでこれから旅行に出かける方の少しでもお役に立てたらとの思いでブログを始めました。クイーンズタウンの案内やブログは旅行社や現地在住の方のものなど色々ありますが、旅行者目線に立ったブログですので旅行の参考にしていただけると幸いです
It has gone to travel from Queenstown in New Zealand to [ 2013 ] Dunedin. If it is called Qweenztown, it will be a scenic tourist resort. The town of beautiful nature and a gold town, Dunedin, etc. were visited there. And it rode on the Taieri railroad and has been also to the chocolate factory of that Cadbury chocolate via Middlemarch!


ブログトップはこちらからどうぞ(TOP PAGE)

2013年7月1日月曜日

ホテルに夕刻到着しました。

今回の宿泊先は Hotel St. Moritz (ホテルサンモリッツ)Qweenstown です。
このホテルはホテルチェーン M.gallery collection の一つでして、満足のいけるホテルでした。

ホテルはいつもココのブッキングドットコムから予約させてもらっています

ここから予約するといつも残室数がわかるので大変わかりやすくて重宝しています(ちょっと焦りますが(笑))


ちょっと解りずらいですが部屋からの眺めです。このホテルは湖側(Lake side)とそうではない部屋があるのですが、湖側でないほうは景色は無いに等しいので、少し高くても絶対に湖側がオススメです。2倍以上の価値はありますので。

湖側でもいい部屋にするとこんなに素晴らしい景色が部屋の正面に広がります。

 
TIPS(ホテルのお話)
 
恐らく個人旅行でQweenstownに行かれるような人は旅慣れていると思いますが、一応参考までに。このホテルは入り口からフロントに行くのに10段ぐらいの石の階段があります。また、部屋の中にも入り口から3段ぐらいの階段があります。ですので・・・女性、お年寄り、大きな荷物をお持ちの方はちょっと注意してくださいね。
 
旅慣れしているとチェックイン時も、チェックアウト時もベルスタッフに荷物を運んでもらうのが当たり前なのですが、ホテルの使い方をよく知らないと自分で運ぶということになります。
ここでも外国人の方でも何割かはご自分で運ばれていました。
 
力のある方は無論それでもOKですが、ベルスタッフを使うとよりスマートですね。
決まり文句は・・・
Could you baggage up please?(Could you baggage down please?)ですね。
おっと・・・
いい忘れましたが、自分は片言の英語しかわかりませんので、文法などまったくわかりませんので、ご容赦ください。完全に個人的の体得したスラング系ですので(笑)
あ、そうそう。スマートにホテルを使うなら忘れないでくださいね、TIPと笑顔。
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿